今回、Ubuntu版のDavinciResolveで、テキストやテキスト+のインスペクタに日本語を直接入力できないと言うことをを知りました。
直接入力すると、文字入力はMozcになっているのにアルファベッドが表示され、日本語が入力できないんです。
だいぶ前に「Ubuntu環境のDavinchi Resolveで動画が音声だけになるときにやること」という記事を書きましたが、まだDavinci Resolveに慣れていない時に書いた記事で、今回はWindowsのDavinciResolveで慣れてる筆者のK06です。
Ubuntu版のDavinciResolveのテキスト+に日本語を入力するには、一度テキストエディタ等に日本語を書き、テキスト+にコピー&ペーストすると書けるんですが、Windows版では直接入力するだけでいいため、なんだかなーという感じです。
今はUbubuntuでDavinciResolveを使ってますが、他のディストリビューションだと日本語入力や、動画のエンコードをせずに読み込めるかもしれないのでこれからやってみます。
DavinciResolveも絶対使えたほうがいいソフトの1つですからね。これからずっとLinuxを使っていくなら絶対使えたほうがいいソフトの1つだと思っているので使える用に試行錯誤してみたいと思います。
(後で試したところ、LinuxMintでも症状は変わらず、タイトルバーがつかめないことからUbuntuより使いづらいと判断したため、テキストエディタを常に表示しテキストエディタからコピペするようにしようと思います。)
ということで簡単にはなりましたが、今回の記事はこれで終わりです。最後まで呼んでいただきありがとうございました。