Ryzen5 3500を買った当初にさまざまなディストリビューションのLinuxを試しましたが、フリーズしたり急に落ちたりで使えませんでした。
なのでライセンスも持っているのでWindowsを使っていたわけですが、使っているソフト全てがLinuxでも動くし、パフォーマンスが、デュアルブートせずにubuntuをインストールした感じです。
以前今のPCにUbuntuをインストールしたときは、あまりよく覚えていないのですが、M.2スロットに挿さったNVMEではないSSDやカーネルとの相性問題ですぐに落ちたりフリーズしたりと、1日何も起こらず使えたら奇跡といった感じでした。
しかし、それから4年が経過し、自分の環境に合うカーネルがあたったのか、快適に動いてくれています。
だいぶ前にWindowsよりLinuxでソフトを使ったほうがパフォーマンスが上がるという記事を書いた筆者のK06です。
どうもこんにちは。
それもそのはず、"筆者が使っているソフトは元々Linux生まれのソフトが多く、元々Linux用に開発されてるものなので、同じソフトでもLinuxで使ったほうが快適に動くとされています。
なので完全にUbuntuに乗り換えるつもりですが、Windowsのほうが良かったという点もあるので、暫くこのまま運用してみようかといった感じです。
昔同じ様な環境で使えなかったという方はデュアルブート等で試してみてはいかがでしょうか?
ということで、今日は筆者が思うWindowsとUbuntuどちらを使っていけば悩んでいる方がどちらを使っていけばいいかを書いていきたいと思います。
UbuntuよりWindowsの方がいいと思うところ
UbuntuよりWindowsの方がいいと思うところは、簡単に言うと手間がかからなく、安定して動くとこにあると思います。
きちんと定期的にアップデートさえしておけば快適に動き、面倒な操作やフリーズしてデータが消えるリスクも極端に減ると思います。
なので仕事で使う場合はWindowsを使う人が多いという1つの理由となるでしょう。
また、大体のアプリはexeやmsiでインストールでき、1つの場所で管理できるため、面倒な作業が必要ありません。
なので普通にパソコンを使いたい方はWindowsを使うとほぼ問題もなく作業が捗ると思いますよ。
WindowsよりUbuntuの方がいい点
現在はWindowsがかなり優秀なのでUbuntuに乗り換えるメリットはほぼないと言っても過言ではありませんが、Ubuntuの方がWindowsより優れているところも数多くあります。
例えばLinux用のウイルス少ないことが有名で、Windowsよりマルウェア感染の恐れが少ないです。
それとアイドリング時のリソースを極端に使わないため、WindowsとUbuntuで同じソフトを使ったとしてもUbuntuの方が動作が軽く、軽快に動きます。
というのがUbuntuを使う利点ですが、それ以外はWindowsの方が秀でており、何の問題もないことから色々としなくて良く、使いやすいと思います。
後は今のところWindowsが強すぎてUbuntuを常時使う理由は見つかりませんが、愛犬や愛車のように手間がかかる方が可愛いと言う感じで筆者はLinuxが好きです。
と言うことで今日の記事は終わりです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。