Windowsで不意にウインドウがモニター外にはみ出てタイトルバーを掴めなくなる事がありますよね。
どうもこんにちは!
タイトルバーがどこにあろうと全く困らない筆者のK06です。
なぜ困らないかと言いますと、ショートカットキーを使うと簡単に1発でタイトルバーを掴める状態にできるからです。
タイトルバーつかめる状態にできるうえに普段の作業効率も上がるかもしれないのでぜひ覚えておいてください。
結論からご紹介しますと、タスクバーにあるウインドウが見切れたソフトのアイコンをクリックし、Win+↑キーを押すだけです。
ショートカットを押した時点でウインドウが全画面になったと思います。
先ほどご紹介した通りウインドウ全画面のショートカットキーはWin+↑キーですが、画面の左半分に寄せたい場合はWin+←キーを、右半分に寄せたい場合はWin+→キーを押すことでウインドウの移動が可能です。
タイトルバーは掴めるようになったでしょうか?
最後に今日ご紹介したショートカットキーを表にまとめてみました。
目的 | キー |
ウインドウを全画面に広げる | Win+↑ |
ウインドウを左半分に表示 | Win+← |
ウインドウを右半分に表示 | Win+→ |
ウインドウをタスクバーに収納 | Win+↓ |
ということで今日はWindowsのウィンドウのショートカットキーについて書きました。
最後まで読んでいただきありがとうございます!