K06のBLOG

BlenderとInkscapeとDavinciResolveを使用する上での日記的なブログ

BlenderのEEVEEで背景透過するとレンダリングにアニメーションが反映されない時の対処法

BlenderのEEVEEで背景透過するとレンダリングにアニメーションが反映されない時の対処法のサムネイル画像です Blenderでアニメーションを作成し、レンダリング時にアニメーションしたオブジェクトだけがレンダリングされずに焦った筆者のK06です。

こんにちは!

結果的にアニメーションをレンダリングすることができましたので書き残しておきたいと思います。

アニメーションがレンダリングされなかった時の状況

まず、Blenderのバージョンは4.1です。

スマートフォンモデリングし、画面と本体とボタンをエンプティにペアレント設定し、エンプティにキーフレームを打ちアニメーションしました。

レンダリングの設定は、レンダープロパティタブのレンダーエンジンがEEVEEで、モーションブラーにチェック、フィルムの透過にチェックを入れ、背景を透過しました。 EEVEEでモーションブラーと透過のチェックをONにしたことを示した画像です

出力タブの設定はファイルフォーマットがFFmpeg 動画、エンコーディングQuickTime、コーデックがQT RLE/QTアニメーションでカラーをRGBAにしてました。 ffmpeg、Quicktime、QT RLE QTアニメーションに設定していることを示した画像です

Ctrl+F12でレンダリングするときにはレンダリングされているんですが、Ctrl+F11で確認するとアニメーション部分だけモデルが消え写ってません。

対処法

連番画像で書き出すことで治りました。

連番画像で書き出すには、レンダープロパティの設定はそのまま、出力プロパティのファイルフォーマットをPNGに、カラーをRGBAにし、Ctrl+F12キーを押すことで連番動画として書き出すことができます。 出力プロパティでファイルフォーマットをPNG、カラーをRGBにした画像です

QTアニメーションで書き出しに失敗し、連番画像で成功する例のGIF画像です

連番画像で書き出すと少々ファイルの管理がめんどくさくなりますが、書き出せない時はあれこれ試さず連番画像で書き出したほうが時間の節約になり良さそうです。

ということで今回は何が原因かわかりませんが、一応対処することができました。

最後まで読んでいただきありがとうございました!